中銀カプセルタワービル Nakagin Capsule Tower

- Type:
- 3D data
- Category:
- 日本の建築物
- Author:
- 中曽根 晟(元新潟大学工学部学生)
- Target:
- Everyone
- Data description:
3D印刷者へ
タワー2本と台座に分けてデータ化。3Dデータファイルはタワーと台座の2つ。
触察者へ
タワーから立方体が突き出たり、引っ込んだりした奇抜な形。立方体の表面にある丸は窓の形。高い方のタワーの上部に「中銀」という漢字、低い方のタワーの上部に「Nakagin」というローマ字が浮き出ている。
建物についての一般的説明
中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)は、黒川紀章が建築設計した集合住宅である。2本の主柱に合わせて140個のカプセル型居住空間が取り付けられ、単身者向けの都心のセカンドハウスとしてデザインされた。1972年(昭和47年)竣工、2022年解体(Wikipediaより引用)。
- License:
- CC-BY, NC, SA
- Scale:
- 約190分の1
- Size:
- H:220, W:150, D:95 [mm]
- 3D printer:
- Ultimaker S3
- Materials:
- PLA white